日本弁理士会大学等支援申請事前調査書
適切な講座をご提供するため、以下の事項につきまして、ご記入をお願いいたします。本事前調査に基づいて、支援可否及び支援を行う場合は内容を検討させていただきます。
1.ご依頼者について
大学・部署名
ご担当者名
ご住所
電話番号
E-Mail
2.実施時期
3.時間・回数 例:1.5時間×2回
4.講義を実施する場所・住所等 (例:上記住所と同一)
5.対象 例:○学部1年生 院生 教職員
6.現状 現在知財授業を行っているか否か。行っている場合は概要。
7.既関与弁理士の有無
*既関与弁理士が有の場合
「有」の場合は内容を入力してください。
例:○○弁理士と顧問契約をしている(していた)。 常勤講師の弁理士が存在する。
8.講座の目的
例:知的財産を経営・業務に生かせるよう知的財産制度の理解を深める。
9.講座の内容
例:特許・実新・意匠・商標及び著作権制度の概要(医療機器・医薬品等の事例を絡めて)(箇条書き等にて簡潔に記載お願い致します)
10.弁理士講義に期待すること
例:製造業以外の企業における知財活用を事例を交えて講演願いたい。
11.講師の資格 御校の講師となる資格が必要か否か。必要がなけれ
御校の講師となる資格が必要か否か。必要がなければ不要と記載してください。
12.備考
以上、ご記入ありがとうございました。追って、当会担当者よりご連絡いたしますので、しばらくお待ちください。
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